この度、業務拡張のためNet Loversに東アジアにおける結婚相談所事業の代理店としてNetLovers様に許諾を与させて頂きました。
ウクライナは未だ大変な状況ではありますが、国際結婚を望まれている方は沢山おります。
日本をはじめ、アジアでパートナーを望まれている女性が多数在籍しております。
当社ウクライナブライド(法人名:JPCompany)では伴侶を求めている方、お誘いを待っている方のご縁を取り持ち幸せな結婚ができますようお手伝いをいたします。
ウクライナブライド顧問弁護士 アンドレ・カメネブ
ウクライナブライド(法人名:JPCompany)では、迅速にまた合法的に結婚に導くため常任顧問弁護士が在籍しております。
アンドレは私と長らくボランティア活動をしており、日本はじめ各国からの援助物資配布のために国中を回っております。
ボランティア活動 私がウクライナに住み始め17年が経ちました。他の西洋諸国と違い、彼らからは日本人である私を温かく迎え入れて頂いています。 現在、ウクライナは大変な状況であります。私は少しでもウクライナに恩返しをしたい、その想いでボランティア活動を営んできました。 いくいくは、この地に孤児院を設立したいと思っております。 TVをはじめ報道各社の方も私の活動を評価して頂き取り上げて頂いております。 今までの地道な活動が実を結んできました。人の幸せのために行動する、それはボランティアも国際結婚紹介も全く同じ理由です。
ウクライナの人々について 日本の文化にあこがれ日本人との出会いを求めているウクライナの人は数多くいます。 しかしながら、アニメや漫画で日本の事を知っているとしても現実とは違う面が多々あります。また、日本ではウクライナの事を深く知っている人が少ないのが現状です。 私は数多くのカップルを成立させて来ました。カップル成立には文化的な理解が必要であると理解しています。 例えば二人でデートに行ったとき「店のドアを必ず開けてあげる」、「女性のコートを脱がしてあげる」事が挙げられます。 日本の方でこれを必ずしている人は少ないのではないでしょうか。 日本ではしないのが当たり前ですが、ウクライナではするのが当たり前です。しなかったら、「この人は私を大切に思っているの?」、「この人は常識がない」と思ってしまします。文化的な違いをその人に人間性にされてしまします。 私が多くの方に支持を頂き、カップル成立を成功させてきたのは、このような文化の違いを両者に徹底的に伝え理解して頂いたからであります。 私どもにお任せいただければ、誤解による不成立を回避でき、出会へ最短の道を歩めると確信しています。